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第1回 時代とともに変化させる、2軸で考えるキャリア論

はじめまして。株式会社sotokoto onlineでオンライン編集長を務めてます北野と申します。
今回からデジタルシフトマガジンにて連載を持たせて頂けることになりました。

デジタルシフトマガジンは、デジタルシフトやDX(デジタルトランスフォーメーション)について、第一線で活躍される方のお話が多いのですが、私の場合は今回ちょっと志向を変えてキャリア論についてお話したいと思います。これまでのキャリアは今振り返ってみると、結果としてアナログ/リアルとデジタル領域を行ったり来たりするものでした。そのおかげで気がついたことも多く、今、急速に進むデジタルシフトやDXにて必要なエッセンスや、デジタルだけだと気が付けないこともあるのかなと思っています。

リンダ・グラットンの『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』では『人生は100年時代』と提唱されていますが、実際にそういう世界になって来たと言っても過言ではないと思います。

すでに働き方も終身雇用型は終わりを告げ、転職が当たり前の時代になりました。転職を経験したことがない方からするとピンとこないかもしれませんが、転職をマーケットとした企業が多く存在し、そこで売上も大きな金額で動いてるのが事実です。また、昨今ですと、雇用形態も潜在的には存在していた『ジョブ型』というのが顕在化し、大手企業も『ジョブ型』を導入するためのルール策定に動き出し始めたニュースも出て来はじめました。

『ジョブ型』は『何が出来ますか?何で貢献できますか?』の世界です。まさに、会社の名前で勝負ではなく、個人の名前で勝負しないと継続できない社会になりつつあるのです。

私自身のキャリアですが、現在5社目です。大学にて大学院まで建築学を専攻し、建築構造設計→教育・人材系企業→特化型不動産メディア&シェアオフィス運営企業→webマーケティング企業→雑誌/メディア運営グループ企業と、傍からみると一見脈絡もないキャリアですが、大切にしていることがあります。それは、2つの軸、すなわち「ぶらさない軸」「少しずつずらす軸」を持つということです。この2つの軸を常に考えながらここまでキャリアを進めて来てまして、そのあたりも触れながらお話していきたいと思います。

ちなみに、なぜ今回デジタルシフトやデジタルトランスフォーメーションについてではなく、キャリアについて書こうと思ったのかですが、私も当然当事者としてキャリアについては常に悩んでいますが、このデジタルシフトや働き方の変化がこの数ヶ月でこれまで想像していた以上に加速し、キャリアについて悩む30代〜40代の方が増えてるのではないかと思ったからです。当然私も日々悩みつつ過ごす一人ですが、多くの方とと一緒に悩みを共有しつつ、皆さんと一緒に次のステップを描いていければと考えています。

次回から具体的なこれまでのお話をして行こうと思います。
宜しくお願いします。

★この著者の記事
 デジタルシフトの時代に必要な「編集力」をつけるために

北野 博俊(Hirotoshi Kitano)
建築構造設計から教育系人材、不動産ベンチャーを経て株式会社ベーシックにてマーケティング部立ち上げを経験。現在、株式会社RRデジタルメディア執行役員、また、傘下の株式会社fluxusにて執行役員、株式会社sotokoto onlineにて取締役及びオンラインディレクター、グループ全体のデジタルシフト、新規事業推進を担当。
◆twitter: https://twitter.com/hirotoshikitano
◆note: https://note.com/kitano_h

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