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第4回 ニューノーマルについて考える

前回までの振り返り

 これまでは、激動の時代に転職をした私自身の実体験を元に、急激なデジタルシフトやリモートワークの実情について、振り返りながらお話させていただきました。連載最終回となる今回は、これからの新しい働き方、新しい生活の仕方【ニューノーマル】について、一個人としての考えと取り組みについて、お話させていただきます。

そもそもニューノーマルとは?

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 そもそもニューノーマルとは何でしょうか?

 日本語に直訳すると、「新たな常態・常識」となるようです。つまり、当たり前の状態が当たり前でなくなり、新たな当たり前が定着するということですね。

 今回の新型コロナウイルスの影響を受けて、再び注目を集めることになったニューノーマルという言葉。私自身、このニューノーマルについて、「生活」と「仕事」の2つの観点から考えてみることにしました。

生活における私のニューノーマル

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 最初に私が考えたのは、家族のことでした。私の子供は3歳とまだ小さく、妻との話し合いの中でも、必然的に子供のことが第一となっていました。そして緊急事態宣言発令とともに、私の生活は次のように変わりました。

 ・家族全員が常に家にいる
 ・買い物はなるべく短時間でまとめて
 ・外食は一切禁止
 ・子供と遊ぶのは家の中か、家の敷地内のみ
 ・家以外は常にマスクを着ける

 初めのうちは、新たな生活に慣れるので精一杯でした。いずれは元に戻るだろう、そんな期待を心のどこかで持ちつつ、この生活が続いていきました。しかし、状況は良くなるどころか深刻化していくばかり。次第に元の生活に戻ることを諦め、この状況をどう乗り越えていくか考えるようになりました。

 緊急事態宣言も解除され、自粛も緩和され始めてきた今現在では、次のような形に私の生活は変わりました。

 ・移動手段はなるべく徒歩or自転車
 ・外食は新型コロナウイルス対策が徹底されている店舗のみ(頻繁には行かない)
 ・天気が良い日は、なるべく外で遊ぶ
 ・移動範囲は都内のみ
 ・家以外は常にマスクを着ける

 我が家の生活におけるニューノーマルのポイントとしては、ストレスの溜まらない範囲で、節度を保って、です。様々な意見がある中で、自分たちで真剣に考え、ネガティブにならず前に進んでいくことができたのは、良い経験になったと思います。

 いつまでもこの生活を続けることも、違うのかなと個人的には思います。いつになるかは分からないですが、状況が変わる時々で、我が家の生活のニューノーマルについて考え、変えていこうと思っています。

仕事における私のニューノーマル

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 何度もお伝えしてきましたが、私の場合は、転職と同時に仕事の形が大きく変わりました。
完全なリモートワーク化です。具体的には、社内・お客様とのコミュニケーションは非対面、オンラインでの業務完結です。

 リモートでの経験はほぼ無いに等しい私が、何の抵抗もなくリモートワークに取り組むことができたのは、社長自ら、強い意志で完全リモート経営を唱え、実践をしてきたからこそ、だと思います。

 今現在もリモートワークは継続しています。その中で少しずつ仕事の仕方や考え方が変わってきました。

 一つ目は、時間の使い方です。弊社では、7月からスーパーフレックス制度が導入されました。リモートワーク×スーパーフレックス制度を活用し、朝は子供を保育園に送ってから出勤。夕方や夜に予定がある場合は、いつもより早い時間に出勤をする、など、スーパーフレックス制度が導入されてからは、時間の使い方が大きく変わりました。

 二つ目は、アウトプットです。リモートワークによって、自ら発信しなければ、周囲に何も伝えることができません。リモートワークは決して楽をしている訳ではありません。もちろん、さぼっていると思われない為にも、成果やタスクの進捗状況などしっかりとアウトプットしていく必要があります。今でも苦戦していますが、アウトプットがどれだけできているか、どんな形でアウトプットができているかで、周りの評価も変わってくると思います。このことを自らに言い聞かせ、これからも意識して取り組んでいこうと思います。

 最後は、身体を動かすことです。リモートワークを始めてから一日中パソコンと向き合って、一歩も外に出ない日が何日もありました。転職活動で減った体重も、案の定元に戻ってしまいました。健康面と、考えが煮詰まった時の気分転換として、ウォーキングを始めました。ウォーキングを始める前とでは雲泥の差で、本当にリフレッシュができ、頭の中が整理されるのでオススメです。

最後に…

 ここまで、一個人のニューノーマルについてお話させていただきました。これから先もニューノーマルについて、個々人が考え、自身のニューノーマルについて更新し続けていく必要があると思います。元の生活に戻る、ということは恐らくないでしょう。そんな考えは取っ払って、前を向いてポジティブに、これからのことを皆さんで一緒に考えていきましょう!

 激動の時代に直面したのも何かの縁、この時代を生き抜くために、私は必死に食らいついてくつもりです。今回の連載では、私の実体験から一方的にお伝えしたいことを伝えてきました。次回からの連載では、少しでも皆様のお役に立てる情報やノウハウなど、発信していけるように精進してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

★[連載]-若手が語る-激動の時代に転職したら、入社早々リモートワークになった件
第1回 激動の時代に転職をしてみた
第2回 アナログからデジタルへ急加速、怒涛の働き方改革
第3回 若手のリモートワーク、実際のところどうなの?
第4回 ニューノーマルについて考える

香田 雄大(Yudai Koda)
 2015年4月新卒として人材派遣・紹介会社に入社し、営業職に従事。コールセンターやIT、保育や介護など様々な業界を担当。新規営業を中心に、新規支店や新規サービス立ち上げを経験。2020年4月に株式会社デジタルシフトウェーブ入社。

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